毎日来ても飽きない料理で
地域に愛される店づくりを

〜大阪よし田〜
1999年創業　大阪堺筋本町に最初の「よし田」が誕生しました。
地域に愛される店づくりを心がけており、お昼の食事は全て日替わりでご提供しています。
「毎日来ても飽きない料理」をコンセプトにメイン料理はもとより、小鉢や汁物まで毎日変更する徹底ぶりです。
夜のお献立は、各店舗の店長自ら毎日市場へ仕入れに行くことで自信を持ってお客様に「旬」の食材をお届けできるように精進しています。
メニューも毎日手書きで行っていて旬の香りをメニューからも味わえるお店です。

オーナーは長崎県平戸の漁師の家に生まれ、小さい頃から魚を見て育ったこともあり、特に魚の仕入れには妥協をしません。
本町界隈（オフィス街）の店舗ばかりではなく、新たに郊外の「箕面」へと展開し、多くのお客様に「よし田」の料理をご堪能頂けるよう歩み続けています。

箕面よし田は本町のよし田をそのままに、ちょっとリッチな空間を演出しています。
隣にある「旬壽（しゅんじゅ）」は、ほんまもんの鮨とほんまもんの割烹料理を一度に味わえる完全予約制のコースのみの店舗で、店構えも落ち着いた雰囲気の大人な空間を演出しています。

この様に地域に愛される店づくりを「企業理念」にし、日々精進しております。
みなさま、よろしくお願い申し上げます。
よし田スタッフ一同